HSPがイライラしやすい原因は「タイプの違い」を理解してないから。

2020/04/05
 
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HSPの方の中には「イライラする」という悩みを抱えている方がかなり多いですよね。

実際にHSPの方の中でもこのように言っている方はかなり多く、僕のようにブログで公開されている方も多数見受けられます。

僕も日常の中でそういう経験は多々あって、「なんで自分こんなにイラついているんだろうか」といつも不思議に思っていました。

で、考えてみるとある1つの原因に思い至ったんです。

その原因とは「非HSPのことを理解していないから」ということ。どういうことなのか詳しくお伝えしていきたいと思います。

▶この記事でわかること

・HSPがイライラしやすい理由

・情報処理における非HSPとの違い

・HSPコミュニティの重要性

情報処理の違いがイライラにつながる

もう一度言うと、イライラの原因は「非HSPのことをよく理解していないから」に尽きます。

これは一体どういうことなのか、まずは情報を処理するということについて、HSPと非HSPの違いのポイントを詳しく考えてみましょう。

HSPと非HSPは情報処理の仕方が違う

HSPと非HSPにおいては色々な違いがありますが、コミュニケーションや情報の処理において大きな違いがあります。

それはを一言で以下のように言い表すことができます。

深く丁寧に情報を処理しているかどうか。

概してHSPの方は情報を深く処理し行動しようとしますが、それと比べると非HSPは情報を表面的に処理することが多いです。

例えば、「あなたの趣味は何ですか?」という質問を受けたときを考えてみましょう。

こういう質問をされた時に「僕の趣味はサーフィンで、シーズン中は毎週いくんですよ!」と迷いなく答えられる人もいますよね。

でも、HSPの場合は(趣味って言うけど、何を答えれば正解なんだろう…?マイナーな趣味言ったらは引かれるかな…?)などと考え込んでしまい、咄嗟に答えられないということが多くあります。

この2つのタイプの情報処理の違いによって、コミュニケーションが円滑にいっていない場面が多いのだと僕は思います。

そして色んな事を考えてしまうHSPの人から見れば、情報を丁寧に扱わない姿勢に対しイライラとしてしまうのです。「なんでこの人はこんなに大雑把で気が利かないんだろう…」という感じですね。

タイプの違いを理解して認める姿勢が大事

でも、これは別にHSPが良くて非HSPが劣っているということではありません。単純に2つのタイプは情報をパパッと処理するか、深く処理するかという違いがあるということです。

冷静に考えれば自分とは違う情報処理ができるというのはすごいですよね。もちろん良い面・悪い面の両面がありますが、違いを良い方向に解釈していくことが重要です。

また、自分で自分のことを過小評価しすぎないということもストレスを減らすカギになると思います。

「私、こんなことを思ってしまった…」とか「あの人と比べて私はできてないことが多すぎる…」など、繊細なHSPの方は自分のことを過小評価しがち。

もちろん自分の欠点を認めてやるのは大事ですが、それ以上に自分のできたことをほめてあげるのは大事です。要は、自分でも他人でも悪い点より良い点に注目していくことが大切ということです。

わかってくれるコミュニティも大事

そして、最後に重要だと思うのがHSPや繊細な部分をわかってくれる人がいると実感することです。

日常生活の中でイライラしやすいという人は、ガス抜きが上手くいっていない可能性が高いのではないかと思います。

とくにHSPというのは社会的な認知度は上がってきたとはいえ、「身近に相談できる人がいない」という悩みを抱えている方は多いはず。そんな方にオススメなのがSNSを活用するということです。

SNS上ではHSPの方が様々なことを発信しており、「めっちゃ共感できる!」ということが多いです。僕もTwitterを利用していますが、繊細な気質の仲間がいるんだと分かるだけでも心強いですね。

また、中にはHSPの交流会を積極的に開催しているという方もいます。実際に参加するのはハードルが高いかもしれませんが、普段押し込めてしまっている悩みを相談できる場は実際にもうあります。

このようにネット上でHSPのコミュニティを見つけるというのもイライラに対処する1つの方法になると思いますよ。

まとめ

HSPの方は敏感な感覚で色々なことに気づくのでそれに気づかない人に対してはイライラすることがありますが、根本的な原因は相手が違うタイプだと理解し認めていないことだと思います。

相手と自分は違うことを素直に認め、良い部分にフォーカスすることでイライラは緩和できるはず。まずは、違いをあるがままに認め、良い点はしっかりと評価するように心がけましょう。

また、SNSなどネット上では同じ悩みを抱えている人たちを見つけることができます。中々周囲の人に相談できないという場合はネット上で相談できる仲間を見つけるのがいいと思います。

同じような感覚を持つ方がどのように感じているのか、どんな風に対処しているのかはとても参考になりますからね。自分の悩みを自分だけで抱え込まないことも大事ですよ。

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