HSPの生き方について。僕が実際に考えて実行していること伝えます。

2019/04/08
 
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自分がHSPだと分かったときは衝撃が走ったのを覚えています。

最初は、友人から「お前は絶対HSPだよ。診断受けてみな。」と言われたのがきっかけでした。

その時はHSPという概念すらしなかった僕ですが、実際に受けてみるとものすごく当てはまっていました

それから自分はどんな性質を持っているんだろうとHSPに関する本を読んで勉強。現在は学んだことを発信するようになっています。

今回は、HSPの「生き方」について僕が学んで、考えて、実際にやっていることをお伝えしていきたいと思います。

HSPを受け入れる

最初、HSPと聞いた時は何かの病気かと思っていました。

でも、HSPは病気ではなくもって生まれたその人の気質のことを指しているんです。まずは、このHSPという気質を受け入れるということが非常に大事になってきます。

HSPであることを受け入れるということは、エネルギーの使い方を自覚するということだと僕は思っています。

例えば、世の中の風潮としてイベントに積極的に参加して初対面の人とも仲良くなれる…といった人が理想像として描かれますが、多くのHSPの方にとってこのような理想像を演じるのは大きな負担になってしまいます。

僕自身、「どんな人ともコミュニケーションをうまくとれる社交的な人物になりたい!」と思っていましたが、同時に自分への負担がものすごく大きくなっていることを感じていました。

HSPは普通の人よりも多くの情報を受け取り、それを処理するため人とかかわったりすると疲れ切ってしまうのです。

つまり僕たちはエネルギーが限られているため、そういったエネルギーの使い方は向いておらず、先ほど挙げたような理想像はあきらめたほうがラクに生きることができるんです。

このように聞くとなかなか受け入れがたいように感じる方も多いかもしれませんが、HSPはHSPなりの戦略というものがあり、それは非HSPに負けているということではありません

では、具体的にどんなエネルギーの使い方をすればいいのかをご紹介しましょう。

HSPの生存戦略

僕がHSPだとわかってからやっていることは大きく分けて次の3つです。

  • 休みをしっかりとる
  • 後からでもテキストで伝える
  • 出せる部分は出していく

実際やってみるとわかるんですが、どれも大事なことなんですよね。それぞれどんな意味があるのか詳しくご紹介したいと思います。

休みをしっかりとる

これはめちゃくちゃ大事ですね。

僕たちHSPは非常に疲れやすいと思います。それは先ほども触れましたが、非HSPよりも多くの情報を処理しているからなんですよね。

他の人が1しか受け取っていないことを10受け取るみたいな感じで、膨大な量の情報を処理しています。これでは疲れるのは当然ですよね。

そのためしっかりと休息をとることが大事になります。

休みの日は1日は外出しないようにしていますし、仕事などをしているときもこまめに休憩をはさむようにしました。

このように休んでばかりだと罪悪感を感じてしまうという方もいるかもしれませんね。

実際、僕も最初は「こんなことしてるなんていいのかな…」とばかり思っていました。でも、完璧主義や白黒思考でいてもいいことは何もありません

むしろ、こまめに休んだ方が効率が上がるんですよね。

自分の最適なペースを見つけることができれば、それに合わせて仕事を進めることもできますし、色々な予定を組むことができます。

ついつい頑張りすぎてしまうという方は、肩の力を抜く時間を作ってみてはどうでしょうか。

後からでもテキストで伝える

HSPの方は、その場で返事をするということがニガテな場合が多いのではないでしょうか。

僕もそうなんですが相手から質問されるといろいろと可能性を考えてしまって、「え~っと…」としか言葉が出なくなってしまうんですよね。

だから「自分の意見は言わなくていいや」と思いがちなんですが、それは間違っています。

自分の意見はどうにかして伝えないと相手にはわかってもらえません。以心伝心なんて言葉がありますが、結局伝えないと何を思っているかは分からないですからね。

そんな時に役に立つのはテキストで伝えるということです。

「あのときはうまく答えられなかったけど、○○のように思っていたんだ」と後からでもいいので文字にして伝えるという方法はかなり有効です。

相手にもこちらの意図が伝わりますし、なにより「この人はしゃべるよりもテキストの方が表現しやすいんだな」ということが分かってもらえます

自分の意図や自分の特性をわかってもらうためにもテキストでいいので思ったことはドンドン伝えるようにしましょうね。

出せる部分は出していく

自分もそうなのですが、かなり控えめになってしまします。

気心の知れた友人の前ではそんなこともないのですが、会社の同僚の前ではなかなか自分の意見を言うことができないという傾向があります。

先ほどともかぶりますが、自分のことを言えないと自分のことはわかってもらえず「空気」のような扱いを受けることになってしまいます。

これは自分にとってかなりマイナスです。どんどん自分に自信が無くなっていってしまいますからね。

無理はしなくていいですが、自分をどんどん出していくということが大事になります。

例えば、自分の好きなもの、嫌いなものなど人に伝えていきましょう。また、HSPという気質についても伝えていった方が心がラクになると思います。

いきなり大人数の前で話をするというのはきついので、少人数から始めたほうがいいですね。僕もランチなどを利用してできる限り伝える時間を設けるようにしています。

時間はかかるかもしれませんが色々と伝え方は工夫できますし、「空気」にならないためにも徐々に自分の色を出していきましょう。

まとめ

今回はHSPの生き方について、僕が思っていることを伝えてきました。

まずは自分がHSPであり、残念ながらエネルギッシュにはなれないということを受け入れることが大事です。

自分の性質を受け入れることによって、どんな風にエネルギーを使っていけばいいのかという方法が見えてきます。

受け入れることができた後は、休息をこまめにとり、自分の主張をできる形でしていくというのがおすすめの方法です。

自分とうまく付き合って、非HSPにも負けない、いやそれ以上のパフォーマンスを発揮してやりましょう。

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