HSPとエンパスの違いって何?ポイントを3つ紹介します!

2019/04/08
 
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どうも、テルクニです。

HSPによく似た概念として「エンパス」というものがあります。

こちらはHSPと混同されていることも多いですが、違う概念だということができます。

「HSPとエンパスって同じなの?なんかモヤモヤするなぁ…」

といった方のモヤモヤを解消するために今回の記事をまとめました。

ポイントに分けて解説しているのでわかりやすくなっていると思います。では、さっそく見ていきましょう。

エンパスってなんなの?

そもそもエンパスとはどのような概念なのでしょうか。

エンパスとは「共感」を意味するempathyからきている言葉で、その通り共感能力が高い方たちのことを指します。

その特徴をまとめてみると以下のようになります。

  • 共感能力が非常に高い
  • 神経質である
  • 内向的
  • 気疲れしやすい

おおよそ上記がエンパスと呼ばれる特徴です。これだけ見るとやっぱりHSPと同じように見えますよね。正直、最初は僕も「同じじゃん!」と思っていました…笑

では、どのような点で違うのか、3つのポイントで解説します。

HSPとエンパスの違い

①エンパスは感情が「移る」

まずは1つ目の違いとして、エンパスは相手の感情に共感できるというよりも、相手の感情が自分に移ってしまう人たちのことです。

どういうことかというと、例えば泣いている人がいたすると、エンパスの方はその悲しみがまるで自分のことのように感じられてしまい、強いときは泣き出してしまうのです。

あるエンパスの方は「スポンジのように周囲の感情を吸い取ってしまう」という風に表現していました。この点を見るとHSPの方よりも感情に対する共感能力が強いのが特徴だと思います。

僕自身もHSPの傾向も高く、ある診断では中程度のHSPと言われましたがそこまでの共感能力はないです。

感情への共感をコントロールできるかできないかと言った方がわかりやすいかもしれませんね。エンパスの方は共感力が高すぎてコントロールがしにくいのではないでしょうか。

②エンパスは「直観的」

2つ目に、エンパスの人たちは非常に直観的です。

1番目の特徴で相手の感情が移ると述べましたが、エンパスの人にとっては本当に降ってわいたように急に相手の感情とシンクロしてしまうのです。

こういった特徴があるので「エンパスはスピリチュアル的な能力だ」と超能力やスピリチュアル系の力の一種として語られるケースが多いんですよね。

ずば抜けた共感能力でありながらそこに理屈がなく非常に感覚的というのがエンパスの特徴として挙げることができます。

HSPの場合はそこまで感覚的ではないように思えます。例えば僕自身は「感情が移ってくる」という感覚はわからないですね。

もちろん、泣いている人がいたら悲しい気分にはなるのですが…

③HSPは「刺激」に敏感

HSPの側から語るならHSPは「刺激」に対して敏感である人たちだと言えます。

それは対人関係の刺激だけではなく、音や光、においといったものが含まれます。例えば特定のタオル素材じゃないと気持ち悪いという方や、においにすぐ気づくといった方もHSPの中には居ます。

もちろん、人間関係や感情に敏感だという方も多いのでその文脈で語られることも多いですが、本来は「非常に敏感な人たち」全般を表すのがHSPですね。

対してエンパスと言うときには音や光などの刺激に対する敏感さは含まれていません。あくまでも共感力がずば抜けて高い人のことを指していますね。

エンパスとHSP両方に当てはまる人はいる?

そして気になったのはエンパスとHSP両方に当てはまる人はいるのかということ。

実際に調べてみると、エンパスとHSP両方に当てはまる方はいるようです。共感能力が高いだけではなく、色々な刺激に敏感という方ですね。ここまで記事を読んでくれた人の中にも結構いたりするんじゃないでしょうか。

僕はお会いしたことないのですが、とても繊細な方なんだろうなと思います。ぜひ一度お話してみたいですね。

まとめ

今回はHSPとエンパスの違いについて整理してみました。

両方とも似た概念であり、被る部分もありますが明確に違うと言える箇所もありますね。でも、どちらも繊細で共感力の高い素晴らしい個性だと僕は思っています。

その反面、共感能力が高かったり刺激に敏感だったりすると大変なこともあります。別記事でも色々と解決策や考え方を紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

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